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当歳らしく可愛いらしさを残している魚。目巾背巾、尾の付き加減よく、泳ぐのに胸鰭がほど良い長さで都合よく出来ている。ただ一末の不安も無い事もない少し肥満気味で体が重く感じられた。ダイエットも飼育研究の中にチョッピリ入れておく事も必要かも。
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上位と同腹兄弟魚と見受けられる、筒の太みと全体的な雰囲気は東大関には少し劣勢を感じさせる、その様に見せるのは此の日のこの魚自身のご機嫌斜めのせいなのか。
胴造りにも無理がある様に思えるが、これも飼い主の飼育上の秘伝の一端なのかも。
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上位二匹との比較は紙一重で、魚の作り全体的バランス、頭の先より尾の先端までの出来は理想的で実に申し分無いが並べた場合今のところ目巾と頭の出来が劣るかに見える。しかし当歳魚としてはこれが普通形それ以上に上位がすばらしく優っていた。
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ぴんとした何か誇らしげなその姿実に可愛いく、こけ並びも美しく泳ぎが特に可憐。此の魚が今後どの様に頭の肉瘤が発達して行くかが興味は大、同時にしっかりとした骨格が備わるのを望まれる。病気には特に注意が肝要。
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華やかな色模様で雌タイプの此の魚、長からず丸からず全体の巾十分で豊かな感じのするまとまりのよい魚と言えよう。だが色模様が魚の本質を包み込んでいる現時点より二歳親魚になった姿をじっくりと観るのが待ち遠しい。
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よく出来た容姿で、今のところ指摘する欠点が見当たらない。此の魚もまた二歳以上になって良いところ、悪いところがはっきりと出てくるのではないかと思われる。特に頭造りが此の魚を左右するであろう。
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