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あまりにも隙きの無い幻想的な華麗さが特徴。手に触れるのも気後れする、だが触れて見たいと、思わず此の魚、正にこれこそ泳ぐ美術物と言えよう、だが土俵内で優劣を決する時は美しさのみで決する事は出来得ないが、もし頭部が赤一枚であった場合、見方が非常に違った方向になったかも知れない「貴重な魚」
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二歳魚としては巾のある鰓深い魚。胴上がりは上々だが尾に少々の不安を持っている。今後の飼育上の要点としては難しい事ではあるが、あまり泳がせない工夫を考えたいものである。「特に流水飼育は絶対禁物である」
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目先に特質的な魅力を感じるのは否めない事実であるが今後此の魚が成長するに従い頭の出来に注意が必要と思われる。三角型頭(先に行くほど細くなる常態)に成らないよう自然体の飼育を心がけ見守っていかれることを望みます。
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